詩でもなんでもない
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詩でもなんでもない
喉元過ぎればなんとやら 今はその言葉を唱えてる 何故なら あれほど苦しんだ 歯茎の腫れがひいたから 歯医者行くのやめとこうぜ! なんて 悪魔が俺に囁いているからだ
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