🐺ディナータイム🐺

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彼はワタシの荷物をとって 食卓の椅子に彼の荷物と一緒に置き 手洗いを一緒にしてから。 月見 美加登(つきみみかど) 「和泉…//」 名前を呼ばれてそちらに視線を向けたら 彼に優しく口づけされてワタシは目を閉じた… ワタシ 水無月 和泉(みなづきいずみ) 「ん…チュ…//」 そのまま、抱き上げられて 彼の寝室に連れていかれた// 月見 美加登(つきみみかど) 「ぁむ…ペロッ、チュッ…//」 ベッドに押し倒されて 浅い口づけが深くなってからゆっくり離れ スカートをめくられて下着を下ろされ 彼の指が2本、足の間に滑り込んできた ワタシ 水無月 和泉(みなづきいずみ) 「…っ///」 それから、指先が出し入れされるっ ワタシの腰が反応した…/// 月見 美加登(つきみみかど) 「なるほど…こういう顔 してたのか、あの時も…//」 指先が何度か出し入れされ 少しずつ気持ち良くなってくるっ ワタシ 水無月 和泉(みなづきいずみ) 「んぅ…///」 腰が勝手に少し浮いた! 月見 美加登(つきみみかど) 「…濡れてきたな…//」 ゆっくりと指の出し入れが続き 少しずつはやくなってきた/// ワタシ 水無月 和泉(みなづきいずみ) 「ぁ、ん…っ//」 足が自然と開いてきて 腰が勝手に動く…! 月見 美加登(つきみみかど) 「ん…か、可愛い顔をする…//」 彼の指先がある程度はやく出し入れされ 彼の指を締めつけながらイってしまって… ワタシは自分からワンピースを脱ぎ捨てて 彼も着ていた服を脱ぎ始めるっ
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