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彼はワタシの荷物をとって
食卓の椅子に彼の荷物と一緒に置き
手洗いを一緒にしてから。
月見 美加登
「和泉…//」
名前を呼ばれてそちらに視線を向けたら
彼に優しく口づけされてワタシは目を閉じた…
ワタシ
水無月 和泉
「ん…チュ…//」
そのまま、抱き上げられて
彼の寝室に連れていかれた//
月見 美加登
「ぁむ…ペロッ、チュッ…//」
ベッドに押し倒されて
浅い口づけが深くなってからゆっくり離れ
スカートをめくられて下着を下ろされ
彼の指が2本、足の間に滑り込んできた
ワタシ
水無月 和泉
「…っ///」
それから、指先が出し入れされるっ
ワタシの腰が反応した…///
月見 美加登
「なるほど…こういう顔
してたのか、あの時も…//」
指先が何度か出し入れされ
少しずつ気持ち良くなってくるっ
ワタシ
水無月 和泉
「んぅ…///」
腰が勝手に少し浮いた!
月見 美加登
「…濡れてきたな…//」
ゆっくりと指の出し入れが続き
少しずつはやくなってきた///
ワタシ
水無月 和泉
「ぁ、ん…っ//」
足が自然と開いてきて
腰が勝手に動く…!
月見 美加登
「ん…か、可愛い顔をする…//」
彼の指先がある程度はやく出し入れされ
彼の指を締めつけながらイってしまって…
ワタシは自分からワンピースを脱ぎ捨てて
彼も着ていた服を脱ぎ始めるっ
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