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🐺デザートタイム🐺
お互いにいっしまとわぬ姿になり
彼はベッドに乗ってきて
ワタシの腰を引き寄せて
その起ったところが足の間にあたる…//
ワタシ
水無月 和泉
「…//」
そのまま、グッと押し込まれて
ワタシの背中が一瞬のけぞるっ
月見 美加登
「く…ッ//」
すんなり奥まで入って
彼の腰が動き始め、ワタシの腰が
その動きに勝手に合わせる…!
ワタシ
水無月 和泉
「は、あっ、んっ…//」
す、すごい…き、きもちいいっ
月見 美加登
「ハッ…ンッ…し、締めつけが…//」
ワタシの顔の横に手を置く彼っ
至近距離で見つめられて
ワタシの背中がのけぞるっ
彼の腰の動きが意外と滑らかで
た、たまらない…//
ワタシ
水無月 和泉
「は、んっ…い、イイ…///」
目と口が半開きになって
肘を曲げた彼の口元があたしの首筋に近づいて
舐めてきて…鳥肌が…っ
月見 美加登
「ペロッ、あ、あの時は…こんなに
気持ち良くなかったのに…ッ//」
ワタシ
水無月 和泉
「み、みかど…は、ぅん…っ//」
彼の腰の動きが少しずつ速くなってきて
ワタシの腰も彼の
動きに合わせて速くなってくる…///
月見 美加登
「クッ、ンッ…///」
ワタシの背中がまた、勝手に
のけぞってよだれがたれてきた…
ワタシ
水無月 和泉
「き、きもちいいよっ…みかどっ///」
とめどない快楽に腰が浮いて…
液体の音が小さく聞こえるっ
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