🐺デザートタイム🐺

2/3
前へ
/100ページ
次へ
月見 美加登(つきみみかど) 「ンッ…ハッ…俺もお、同じだ…///」 何度も奥を突き上げられながら 至近距離で見つめ続けてきて… 気づいたら、彼の腰の後ろで 足を交差せてて… 余計に挿入部分が押しつけあって また、背中がのけぞるっ 彼はワタシの脇の下に腕を滑り込ませて 片手で抱き締めてきて 速かった腰の動きをゆっくりにしてきたっ ワタシ 水無月 和泉(みなづきいずみ) 「ぁ、あっ…んっ…ぁんっ…//」 ゆっくりとは言え、力強くて 相変わらず…きもちいい…// 月見 美加登(つきみみかど) 「ぁうッ…クッ…で、出そうだ…//」 ゆっくりとまた、ベッドに寝かされて すぐにまた彼の腰の動きが速くなってきた! ワタシ 水無月 和泉(みなづきいずみ) 「んうぅ…わ、ワタシもイキそう…///」 月見 美加登(つきみみかど) 「く…ァアッ…//」 中に熱い液体が たっぷり流し込まれ 彼の腰の後ろで交差してた足を 外した瞬間、ワタシの腰が 高く浮いて背中が勝手にのけぞった! ワタシ 水無月 和泉(みなづきいずみ) 「はぅううっ…///」 よだれを垂らしたまま 眉尻が下がるワタシ…顔も体も両方、熱い/// お互いにしばらく 動けなくなってたんだけど… うつ伏せにされて、お尻を持ち上げられながら 今度は後ろからゆっくり突き上げられるっ 月見 美加登(つきみみかど) 「クッ…い、いずみ…//」 後ろから突き上げられて ワタシは両手を伸ばしながらシーツにしがみつき お尻だけ持ち上げられた体勢になるっ
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!

74人が本棚に入れています
本棚に追加