昼と夜の間
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貴女は、私のことを綺麗だなと思っていた、そう言ったね。私にはよくわからなかったけれど貴女は私が清浄な空気を感じたのもわかると言った。 そう、きっと真逆だから、私たち。真逆だから見えてるものも違う。そんな貴女が言うならそうなんでしょう、きっと。なんだかうれしくなった。
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