戒とママンの会話①

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戒とママンの会話①

風呂場からママンの悲鳴が聞こえ僕は急いで風呂場のドアを開けた 『どうしたん!?』 「イヤーン、えっちぃー」 『‥‥💢💢』 ――ガシャン 僕は軽くムカッときたのでドアを思いっきり閉めた。 「あーーっ!!💦 ごめん、ごめん💦冗談だから💦💦」 『んで、なに?』 またドアを開け様子を見る どうやら、知らぬ間に背中に傷が出来ていたようだ 「これじゃ、ブラ付けられないよ‥(´;ω;`)」 『(傷口に)絆創膏貼れば?』 「なるほど。 それならブラ付けなくて済むね♪゛」 『‥‥は?』 「え?胸に張るんやろ?」 母よ‥ どこでどうやったらそうなったんだ(ノ_・。)
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