現実という名の幻想《ﾕﾒ》

戒の一日。

そして、７時３分のヤツに乗って電車の中でこうやって小説を更新したりする

『どういう風にしようかなー‥』

ここに載せている小説はほぼ下書きをせずに直接書いていく
君秘はそれでなんとか終わらせることが出来たし

『ふぁ‥』

眠い‥
スゲー眠い‥
そして、書いている今も眠い

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