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リトルマンモス マンモスファームでシュバが最も恐れた競走馬
代表的な勝ち鞍:G2フローラステークス(2025年)
5歳の秋にヴィクトリアマイルで9着になったことを最後に引退。以後はブルーマンモスファームで繁殖牝馬になる。
この時になるとブルーマンモスファームの社長は変わっていたが、その人物は極度のコストカッターだったため、ブルーマンモスファームは再び迷走。
リトルマンモスは不満を多く感じていたらしく、訪れたシュバを見つけては、前の社長や現在の社長、更には飼育員の愚痴ばかりを言っているという。
ちなみに、ドレッドマンモスは種馬として慎ましやかに生活し、マンモスウォーリアは、種馬の仕事をしながら、当て馬のアルバイトもするというハードスケジュールをこなし、マンモスダッシュは7歳で引退した後、地方の競馬場に再就職し14歳になるまで走り続けたという。
生涯で最も得意とした競馬場:東京競馬場
脚質:先行
坂道 B★★★
体力 B★★★
曲線 B★★★
重馬場 C★★
瞬発力 B★★★
闘争心 B★★★☆※
外国 C★★
※チャチャカグヤかシュバババババババがいるとAになる。
ドレッドマンモス
脚質:先行
坂道 A★★★★
体力 A★★★★
曲線 C★★
重馬場 B★★★
瞬発力 B★★★
闘争心 A★★★★
外国 D★
マンモスウォーリア
脚質:先行
坂道 B★★★
体力 B★★★
曲線 B★★★
重馬場 B★★★
瞬発力 B★★★
闘争心 A★★★★
外国 B★★★
マンモスダッシュ
脚質:差し
坂道 B★★★
体力 B★★★
曲線 C★★
重馬場 C★★
瞬発力 A★★★★
闘争心 B★★★☆※
外国 C★★
※ドレッドマンモスが引退するとAになる。
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