列伝

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トレイルスター シュバに最も可愛がられた弟分 代表的な勝ち鞍:G1ドバイシーマクラシック(2028年)         G1東京優駿(2026年)         G1ホープフル杯(2025年)  シュバ引退後も、ウマナミジミーやシリウスランナーに敗北を続け、更に終生のライバルである同期のフェブルスに勝ち鞍を奪われることもあった。しかし、電光掲示板に残ることは多く、そのたびに調教師や騎手の指導を真摯に受け止め、それでも理解できないことがあればシュバに助けを求めるスタイルで、少しずつ1流の競走馬の階段を登った。  そして引退も強く勧められる中、5歳馬となった彼はドバイで奇跡を起こす。 生涯で最も得意とした競馬場:得意、苦手共になし 脚質:差し、追い込み 坂道  B★★★ 体力  A★★★★ 曲線  A★★★★ 重馬場 B★★★ 瞬発力 A★★★★ 闘争心 B★★★☆※ 外国  A★★★★ ※シュバ引退後にAになる。
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