燭在②・春・

「手の届く範囲で守ってやりたいと思う」青年は死神の過去を知っても尚、少女の手を握った。

一軸八雲

1時間17分 (45,648文字)
知識も乏しく、稚拙な文ですが宜しくお願いします。お気づきの点があったら指摘していただけると有り難いです。

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あらすじ

左手で命を吸い込み、右手でそれを与える。 死神のような力を持つ17歳の少女 八城仄(やしろほのか)とあることがきっかけで清水家に住むことになるが、長男の硯 (すずり)となぜかNYに行くことに。 燭在第

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