第三十五話 衛二と啓太と夏樹とのデートなんだから

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「オサ、俺たち、結婚と言う形は取れないから、せめて写真だけでもと思って、、、嫌だったかな?」 そう言われたが 「ううん、嬉しいよ、けーちゃんやえーちゃん、なっちゃんまで来てくれて みんなでこんな風に写真を撮らせてくれるなんて本当にありがとう。」 そう言うと、横抱きされる、俗に言うお姫様抱っこ 「あのね、、、脚が出て恥ずかしいんだけど、、、」 「大丈夫、誰が見てもほんとに綺麗だから」 と、言われても信用出来ていない修が居る 「オサにはずっと頼りっきりで本当感謝してるんだよ、俺も、衛二も夏樹も、だからオサには笑顔で居てもらいたいから みんなどんな仕事だって頑張れる。オサも無理にあれこれ一人でやろうとしないで時には頼って欲しい」 そう言われてドキドキしてしまい、顔が見れない 「オサ、、」 そう優しく呼ばれてゆっくりと眼を合わせる カシャッ!カシャッ!と音が鳴り 「終わりました、出来上がったら家の方に送らせていただきますので」 そう言われてゆっくり降ろされ霧矢さんに又手を引かれ着替えさせてもらったが 化粧は家に帰ってから落とした方が日焼けしないのでと言われてそのまま出て来た 「あれ?化粧落とさなかったんだ?」 「うん、日焼けをしないようにって」 「私服でその顔でも妙に綺麗なのがすごい」 みんなして褒めてくれるのは有難いんだけど、綺麗じゃないからと言うと、外に出たら分かるからとみんなでお昼を食べに行った .
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