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私を押し倒そうと肩に手をかけたので、レギアスの脚と背中を貫くように結界術でベッドに固定した。
「へ?? ちょっ、レティシア?」
「無理に動こうとしたら体が裂けるから気をつけてね?」
「ちょっと、俺、もうつらいよ! レティシア!」
「つらい??」
なんとなくレギアスの下半身に目を向けると、ズボンがパンパンになっていた。
これのことかな??
ボタンを外すとすっかりその気になったレギアスのアレが飛び出してきた。
う、うわぁー! これってこんなに大きかったの??
「キャッ! ……え……ね、ねえレギアス。本当にこれが私の中に入ったの!?」
レギアスを見上げるとドヤァって顔をしていてなんだかムカつくわ。
「もちろん入ってたよ。レティシアが何度も嬉しそうに咥えこんでた」
ひ、卑猥な言い方やめてよぅ……
私はレギアスの巨大なモノにそろそろと手を伸ばして触ってみた。よく見ると……うん、なんだか可愛いかも。
「ちゅぷ……」
「わ! れ、レティシア??」
私は体勢を変えてレギアスのソレを舐めてみた。先からしょっぱい液体が出ていてヌルヌルする。
下の方を手で握って先の方の膨らみをクルクルと舐めてみたあと、唇をすぼめて舐めながら口の中に入れてみた。
な、なんだかさらに固く大きくなった気がする……
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