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「あ、レギアス、レギアス! あっ、あっ、な、中に、欲しいの! 欲しいのっ! 入れてぇ! ああっ! あああっ!」
どんどん速くなる肉棒の動きに、私は激しく感じ続けた。脚が邪魔で暴れるに暴れられず苦しいのに、蜜壺の奥は未だにレギアスに貫かれたくて疼き続けている。
「レティシア、何が欲しいの?」
「あっ、レっ、レギアスの、あっ、太くて、大きいの、欲しいのっ! いっぱい、奥を突いてほしいのっ!! ああっ! あんっ!」
「ふふっ、仕方ないな。ちゃんと言えたから、いやらしいレティシアにご褒美をあげる」
そう言うとレギアスは私の希望のものをそろそろと中に侵入させた。
「あ、あああああっ!」
「まだ先が少し入っただけだよ? レティシア、感じすぎだよ?」
レギアスは呆れたようにクスクスと笑っている。
「だって、だってぇ、あっ、あん! 気持ちいいの! あああっ! 早く、奥、来てぇ! レギアスっ! あっ!」
「くっ、あ、凄。俺も気持ちいいよ、レティシアっ」
「あっ! あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ! アっ! き、気持ちいいっ! 凄いの! 凄いのっ! あっ! ああっ! アあっ!」
レギアスがゆっくり中に入ってきて奥の方をグリグリと突いてくると、私はイキ過ぎてもうわけがわからなくなってしまった。
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