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突然レギアスは私の唇を塞ぎ深く舌を絡ませると私のお尻を掴み、彼の太く硬いものを思い切り突き入れた。
「ん、んんんー!! ん、……あっ! れ、レギアス、あ、あああ……」
「レティシア、レティシアっ」
私は達して震える体を抑えるようにレギアスにしがみつき、私たちは深く繋がったままきつく抱き合い、何度も舌を絡ませ合った。
「はっ、あ、レティシア……俺、暴走しそう……」
苦しそうに震えながら呟くレギアスが凄く色っぽくて、私はたまらずまた口付け、自分から動いてしまった。
動くたびにお湯がチャポチャポ揺れて抵抗するけど、お構いなしで私はレギアスの肩にしがみつきながら体を必死に上下に動かした。
「ん、ふ、んんっ! はっ、んんっ、はぁ、は……あ、レギアス、レギアスっ! あっ、あっ、好き、好きよ。大好きなの。あっ、ああっ! レギアス、レギアスっ!」
「あっ、レティシア、そんなの、俺、……くっ、はっ、ああっ! で、出る!!」
「レギアスっ! あ、ああっ! アあーー!!」
レギアスに強くかき抱かれながら最後に思い切り突き上げられ、私は深く達して全身が硬直し頭がボヤけていった。
「う、もう出ちゃった……レティシアのこんなの、反則だよ……レティシア、俺も大好きだよ。愛してる。愛してるよ……」
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