おしおき

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 レギアスの温かいねっとりとした舌の感触がいつも以上に生々しく感じられて、あまりの気持ち良さに頭が痺れて涙が湧き上がった。  乳房や花芽を弄ぶ指の動きもどんどん速くなり、私はもう我慢の限界を超えてしまった。 「あ、レギアス、レギアス!! あ、あああ! ダメぇ! ああ、あっ、あっ、アアーーっ!!」  私は我慢し続けたせいで深く達してしまい、部屋中に響き渡る大きな嬌声をあげてしまった。部屋の外にもかなり響いたに違いない。  幸いドアの前の近衛以外に人の気配はなかった。少し安心しているとドロドロになった秘部にレギアスの熱いものが押し当てられた。 「あ、待って、待って!!」 「いいか、二度と俺以外の男に触れるな、わかったか?」 「わ、わかったわ、わかったから。二度としないから。お願い。やめて、やめてレギアス……」  こんな状態で貫かれたらいったい私はどうなってしまうの?? 恐怖と期待で私の体はガクガクと震えていた。 「でもさっきのは無意識で覚えてないんだろ?」 「そ、そうなの、だから、許して欲しいの……」  レギアスのモノが蜜壺の入り口でヌルヌルとズレ動くのが気持ち良くて……もうそれだけでまたイキそう…… 「無意識でも二度としないように体に刻みつけないとな」
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