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悪い男にはご注意を
「ふぁー、疲れた。ちょっとお手洗い行ってくるね。」
「またかよー、早く戻れよー」
今日は大学サークルの飲み会。みんなただ飲んで騒ぎたいだけだから、静かに飲みたい僕にとってはただただ疲れるだけだ。氷が溶けて薄くなったアルコールなんて飲みたくない…さっきから用事もないのに何回もトイレに避難している。
(はぁー…、体調が悪くなったことにして、次のお店に行こう。)
そう思って、テーブルに戻ろうと振り向いた時に、後ろにいた人に気づかずに衝突してしまった。
慌てて顔を上げると黒スーツをピシッと着こなした男性が5人もいて驚いた。
「す、すみません!急に振り向いてしまって…、あの、大丈夫ですか?」
「あぁ、こいつのことは気にしなくていい。それより君は大丈夫か?体調が悪いようだが…」
「いやこれは…、いえ、あの、僕は全然大丈夫です。」
「そうか、それならいいが…」
「あの、そちらの男性もぶつかってしまって申し訳ありませんでした。僕、帰りますね」
「帰る?やはりどこか痛むか?」
「え?あ、いえいえ、ちょうどお店をかえて静かに飲もうと思ってたんで…。本当に体調は大丈夫です。」
「ならいいが、、、酔うまで飲んで、またぶつかるなよ」
「本当にその通りです。ほどほどにします。」
「あと、悪い男には気をつけろ。」
「あはは、僕も男ですよ。では、そろそろ行きますね。本当にすみませんでした。」
怖かったけど、いい人でよかった。でも、ぶつかった人は一言も話さなかったけど大丈夫かな?なんか、ボスと部下みたいな…独特な雰囲気だったなー…もしかして一般人は関わったらダメな感じの方々だったのでは…そして僕が話してたのって、、、、、、、い、いや、いい人だった。よし、忘れよう!!
それから僕は、体調が悪いフリをして先に抜けることに成功し、静かなバーにきている。ここはチョコレートのカクテルやスイーツがメインで、甘い物好きの僕にとってはまさに天国。
「はぁ~幸せ。もっと早くこっちに来ればよかった~」
「確かにここは静かに飲むにはピッタリだな。」
「え?あ、、、えっと、えっと…どちらさ、、、」
「ん?」
「、、、あぁ、!さっきのお店の…ど、どうも。」
生チョコをあてに至福の気分でカクテルをのんでいる時に声をかけてきた人をみて驚いた。だって、だってまさかこんな甘いバーにこの黒いスーツ軍団がくるなんて思わないじゃん。しかも関わっちゃいけないオーラがこのお店に合わない…。さっき忘れるって決めたばかりなのに…。い、いや、もしかしたらボスもチョコ好きなのか?だったらやっぱりいい人かも…だってチョコ好きに悪い人はいない!!、、、よね?
「まだそんなに酔ってなくて安心した。一人みたいだし…」
「ど、どうせ彼女なんて今までできたことないですよ…いいんです。僕は一人静かに楽しめる男です。」
「はは、すまない、お前は甘い物が好きなのか?」
「ダメ…ですか?そういうあなたもこの店に来たってことはチョコ好きなんでしょう?」
「俺は別件だ。甘い物は得意じゃない、、、、、、だが、この店一押しの甘いカクテルなら知ってる。」
「え…一押しの甘いカクテル!?」
「ふっ、気になるか?不愉快な気分にさせたお詫びに一杯奢ろう」
「え!?いや、大丈夫ですよ!教えていただければ自分で…」
「いいから…、マスター、彼にルシアンを…####で」
僕の隣にスマートに座ったボスは、静かに飲みたいっていったのにいろいろ話しかけてくるし、、、おかげで聞かれてもいない彼女のことなんて話しちゃって僕の馬鹿。しかも、チョコ好きってわけじゃないみたいだし…というか別件があるなら早くそっちにいってくれー…、と思ってたら耳寄り情報が‼!この店一押しの甘いカクテルですって!?まさか裏メニューだったり!?聞き出そうとするとまさか奢ってくれるですって!?どうしようすごい嬉しい!
「…どうぞ。」
「お、おしゃれ…ですね。いただきます…はわわぁぁ~、おいしいです!少しアルコール強いけど、生クリームと合わさって、、、、カフェオレみたいですごく美味しい…」
「気に入ったみたいだな。」
「はい!!こんなおいしいカフェオレ初めてです!教えてもらってありがとうございます!」
「礼は後で貰うからな。じゃ、そろそろ俺は別件を片付けに行かねぇと…。一杯って言ったが、気に入ったみたいだし好きなだけオーダーしていい。」
「え!?ほ、ほんとですか!?」
「あぁ、どうぞ。マスター…頼んだぞ。」
「…かしこまりました。」
教えてくれた怖い人一押しのカクテルは本当に僕好みの甘いカクテルで、気づけば3杯目。「ボスをお待ちの間にこちらもどうぞ。」とマスターがサービスで出してくれた生チョコもアルコール入りですごく美味しい。”ボス”ってところが気になったけど、マスターの素晴らしい笑顔で聞けず…。あと、別に僕、あの怖い人を待ってるわけじゃないんだけどな…。ちびちび飲んでいた3杯目もなくなったし、そろそろ帰ろうと立ち上がった時に事件が。
「あれ?立てにゃひ…あ、、、呂律もまわんにゃい」」
「お客様?大丈夫ですか?」
「らいじょーぶれす。ちょっと飲みすぎひゃったみたいれす。お手洗いに…うわぁっ、、、す、すみまへぇん」
美味しいからって飲みすぎたか?でも3杯だけど…呂律も回らないし視界も心なしかふわふわ回ってる気がする。ヤバいと思ってお手洗いに行こうと立ち上がった瞬間に目が回って転びそうになったところを支えてくれたのは、怖い人の部下の黒服の人。また、、、どこから現れたのかわからないけど、助けてもらったのでお礼を言おうとするが目が回ってそれどころじゃない。支えられてどうにかソファーまで行ったところで瞼が重くなり…そのままお休み。マスターごめんなさい。
「寝たか?」
「はい。ソファーに誘導したらすぐに。」
「ありがとな。マスターも悪いな。」
「いえいえ。それよりボス、趣味かわりましたか?」
「ふっ、そうかもな。でも遊びは終わったかもしれねぇな」
「それはそれは。あ、そういえば、ルシアンと合わせて盛った生チョコも提供してますので…またお2人で遊びに来てください。」
「くくっ、さすがだが。ココはこいつのお気に入りみてぇだし…これからも縁があるだろう」
「ありがとうございます。」
side;椿
俺はここら辺一体のシマを取り仕切っている九条組の若頭をしている。今日はシマへの顔見せで偶然さっきの店に行ったが、ラッキーだった。ぶつかってきた彼は一般的には平凡なんだろうが、俺にはなんだかぼーっとして可愛く見えてしかたねぇ。店を出た後も部下につけさせるくらいには気になっている。それにしてもゆっくり飲みたいところがチョコレートBarって可愛すぎるだろ。マスターにとびきり甘いルシアンをオーダーした時はさすがに驚いてたな。レディーキラーをオーダーして酔わせるなんざ低俗のやることだが、不思議なことにそれしか思いつかなかった。気を利かせたマスターが盛ったみてぇだし、、酒だけじゃなくていろいろ限界だったのか今は俺の腕にすっぽりおさまって眠ってる…それだけで興奮する俺はやっぱりおかしい。
自宅についてすぐにベッドにゆっくり寝かせるも起きる気配はなく、触れた体温は熱く、呼吸も苦し気で媚薬が効いてるのがわかる。飲ませすぎたかと反省した。
「(ガチャ) 凛、大丈夫か?少し起きれそうか?」
「んぅ…は、、、ぃ?ぇ、、、へぇえ?どこ、、、ぁれ?ボス?」
「は?俺を、、、あ、そういやまだ名前言ってなかったか…俺は、九条組若頭の九条椿だ。覚えろよ?」
「く、組長の九条さん?ぇ?じゃ、ここは、、、」
「ここは俺の自宅だ。あと、俺の事は椿って呼んでくれ。」
「組長を名前でなんてむ、無理ですよ、、、」
「俺が許可してるのにか?」
「ぁ、、、、ぇっと、、、っっ、、っばき、、、さん」
「ま、今はしょうがねーか。」
「すみません。それより僕はなんでここに、、、」
「あぁ、、俺が飲ませすぎたみたいで起きねぇから、ありがたく持ち帰った」
「え…っと、ご迷惑をおかけしました…」
「いや、全然?むしろ今からカクテルのお礼貰ってもいいか?」
「そりゃもう!美味しいカクテルを教えていただいて、介抱までしていただいて、、、しっかりお礼させていただきます!」
「そうか…なら遠慮なく。」
―――ドサッ
「へ?ひぃあ、、な、なに?」
「何ってお礼?俺はお前が、凛が欲しい。」
「僕!?待って、下さいっ!僕、無理で、、、ひぁ!やめっ」
「体が熱いな。触られると気持ちいか?」
「やぁ、、、なんでぇ?本当に、、待って下さいっ!あの、僕、、お風呂もまだ、、だし!その、、、」
「風呂?風呂場もいいけど、最初はベッドがいんじゃね?」
「はぃ?…ぁ、あ!!違っ、違います!そうじゃない!」
「くくっ、わかってる。けど、風呂はいくか、、、よっと」
「待ってっ!触らないでっ、降ろして、下さいっ!ちょ、、だ、誰か!!助け、てぅ、、頭が…」
「暴れるからだ。大人しくした方がいいぞ、まだ酒が抜けないだろ?後、ここは自宅だからあいつらはいないぞ?」
僕の馬鹿!飲みすぎて知らない人に迷惑かけるなんて…。しかも今日は何かと縁があるこの人、、、一般人じゃないオーラがすると思ってたらまさかの組長だなんて!!そんな人に迷惑かけまくった僕ってどうなるの!?ここはしっかりお礼しないと…。そう思った瞬間にベッドに押し倒されたかと思ったら首筋を撫でられ、舐められた。一人パニックになっているとぼ、僕が欲しい!?それってそういうコトだよね!?無理無理無理!僕は一般人だから、、、やっぱり組長さんとは世界が違う。頑張って抵抗しようとするけど、体中が異様に熱くて、触られるだけでビクビク反応して、口を開けば変な声が。なんで?僕どうしたの…。時間を稼ごうとお風呂なんて言ったからか軽々横抱きに持ち上げられて。抵抗するも頭がクラクラして力が入らない。これは本格的にヤバいぞ。
「も、もぅ自分で洗います、、何で手で…ひっ」
「そんなふらふらで危ねぇだろ。肌も傷つけたら大変だ。ほらココも綺麗にしねぇとな」
「ひゃぁ!そ、そこはいいです!僕がします、、、あぁ、、ふぅ」
「ほら、イイだろ?勃ってきた」
「やっぁ、手離して、、、あぁ」
「くくっ、すごいビクビクしてる。そろそろ辛いか?一回イクか…」
「やだっ、、、きついぃ、、も、許してくだ、さぃ。あ、ぁあぁ、あああ…ふっはっ、、はぁ、、」
「おっと、上手にイケたな。また酔いが回ったか?いい感じに力が抜けて好都合か」
もう羞恥心と疲労感とでぐったりで、抱きかかえられていても逃げ出す気力もない。お風呂に連れてこられて、なぜか素手で全身を丁寧に洗われて、、、最後は僕の息子をこれでもかというほどに洗われて、、、イかされた。触られる度に全身がビクビク反応する中、イかされた反動は大きい。やっと終わった安心感からまた眠気がきた。
よし、、、現実逃避しようと力を抜いた瞬間、ボスの手が怪しい手つきで僕のお尻を撫でたかと思ったら、指が入ってきた。
「ひゃぁ!!な、何!?そこ、違う、、、っ」
「暴れるな、もっと気持ちよくしてやる。」
「も、いいで、す!あぁ、、指、抜いて、、ください」
「少し我慢な、ほら、こっちも触ってやるから、集中してろ。」
「前、、ダメ!もぅ、、ビクビクす、る…なんでぇ」
「酒のせいもあるが、マスターがチョコに混ぜた媚薬の効果だろうな。凛には効きすぎたか」
「び、やく?そんな…なんで」
「マスターの善意だろう。あの酒はそういう酒だ。」
「ぇ…?どうい、ぅ…あぁ!!そこっ、、、やめ、てっあぁ!、、はぁ、、っ、んん、、」
「イイところみつけた。」
それからはイイところを執拗に攻められて、僕のお尻は悲鳴をあげている。もう何本の指が動いているのかもわからない。強すぎる刺激はあるが、痛みはない。これは媚薬のせい?というか、そんな薬をチョコにいれるなんて…なにが善意だ。
どのくらいの時間、ソコを攻められているのかわからない。感じすぎて呼吸も辛くて、イキたくて、、、イキたい。
「も、もぅ終わって、、、辛い…イキた、、ぃ」
「あぁ、たくさんイケっ」
「ああぁあぁ、、っ、、はぁ…っはぁ」
イイところを引掻かれて盛大にイってしまった。激しく胸を上下させて呼吸を整えていると、また横抱きにされ、タオルでざっと拭くとやや小走りでベッドに戻された。その間に呼吸が整うわけでもなくされるがままだ。ベッドに戻ったということは眠っていいのか?瞼がだんだん閉じようとした時に、仰向けにされたかと思ったら、両膝が顔につくくらい足を曲げられた。まって!!もしかして…
「待って!もう終わりじゃないんですか!?」
「んなわけねぇだろ、何のために柔らかくしたんだよ…」
「ひっ、、、そ、そんな大きいの、、む、無理!!入らないって…擦りつけないでぇ」
「ゆっくり入れるから、頑張れ」
「無理無理無理!!僕のお尻が裂けてもいいのっ!?まって、、ちょ、、あっ、、、入って…る、、ああぁ、、ああぁぁあああぁ」
「っ、全部入った…けどキツイな」
「うそ、、つき!ゆっくりするって、、、言った、のに…」
「気持ちよすぎて止まらなった。すまない。」
「うぅ…っ、、お腹苦し、、ぃ…やぁ、、大きくしない、でぇ」
「あまり煽るな、、、動くぞ」
「まだ、、まって、、、あぁ…ああ、、ンぅ、、んぅあ、、あぁ…止まって、、ふぅ、っお願い、、、つば…きっ」
「っ、、、最高!!止まれるわけねぇ」
「ぁあ、、激しっ、、、ゆっ、くり・・・死んじゃ、、ぅ。」
椿さんの動きは止まらず、僕が必死で頼み込む事に動きが早くなる。辛くて思わず体を捻って逃げようとしても、腰をしっかり掴まれて動けない・・・。
「中に出すぞ・・・」
「ま、まって、、、それ、は怖ぃい・・・まって!!、ま、ゎああぁあぁ、、っ、、ぁ、っ熱いっ」
「だから、、煽るなって」
「へぇ、、、ぇ!ちょ、ちょっ、、と!もう終わったっ!」
「まだだ!今ので勃った。」
「今のってどれぇえぇあああぁ」
太くて熱い塊に串刺しにされたかと思ったら、激しく動き始めて呼吸もできず。苦しくて一度止まるようにお願いするも何故か中のモノが大きくなって、更に動きは早くなって…一気に絶頂したかと思えば、僕の中に熱いものが広がった。やっと、やっと終わったと思ったのも束の間、体の向きを変えられまた串刺しに…それからは、僕の力が入らないのをいいことにさんざん動かされ、イかされ…そのままブラックアウトした。
「(ん、誰かに撫でられてる?)…んぅ、何?」
「悪い、起こしたか?」
「え…あぁ、ボスっ!?なんで!?」
「ボスじゃねぇだろ?忘れたのか?」
「つ、椿さんっ!すみません、同じベッドで寝ちゃって、、、すぐに出ま、、、痛っ!!痛いぃいぃ」
「今日一日は動くの無理だろ、初めてなのに無理させた」
「(そうだった!!!!僕、お礼の為に椿さんに…)……うぅ、、、っ、、、ぐすっ」
「す、すまない…、嫌だったよな」
「そ、そりゃ、、、、いえ、、ご迷惑をおかけしたお礼なので、、、もうっ、いいんです、、ぐすっ」
「は?ぁ…確かにそう言った。そう言ったけどそれは建前で…だいたい俺は凛が欲しいっていっただろ?」
「へ?どういう…」
「お前、、、、ここまでして何にもわかってなかったのか…」
「す、すみません、、、、」
頭を撫でられている感覚で意識が浮上。目を開けるとイケメンのボスが目の前に!!心臓止まるかと思った。と同時にベッドを占領していることに気づいて、起き上がろうとすると全身…特にお尻に激痛が。そこでボスに抱かれたことを鮮明に思い出し、お礼の為に遊びで抱かれたことが哀しくて、、、気づいたら涙が。その涙を親指で優しく掬い取ると何故だか溜息をつかれ、呆れられた、、、、。
「俺がお前を、、、凛を抱いたのはお礼でも遊びでもねぇ…好きだからだ。」
「へぇ!?す、好き?僕を!?」
「居酒屋で会った時から好きだったんだと思う。「悪い男には気をつけろ。」なんて忠告しておいて、その本人がbarまで尾行させて付き纏うくらいには気になってた。」
「偶然じゃなかったんだ…」
「さすがに俺があのbarに個人的に行くことはねぇ…」
「それもそう、、か…」
「後、あのカクテルだが…確かに甘くて美味しいが、度数が高い酒でな。別名レディーキラーっていって、女を酔わせて持ち帰るときに出す酒なんだ。」
「なっ…だからあんなに目が回って…」
「どうしてもお前が欲しかったんだ。マスターも気を利かせて媚薬まで…すまない。」
「い、いや、、、、えっと、、どうしたら…えと、、、」
「勝手にいろいろ進めて、、俺のこと嫌いになったか?」
「それ、はずるい、、、です。そんなこと言われると、、、強引だけど…嫌いじゃない、です。」
「……よかった、、、」
「で、でも!僕、椿さんのこと知らない、、です。だから、、まずは…えと恋人よりのお友達からでも、、、、いいでしょう…か」
「っ、、、いいのか!?凛、、ありがとう」
「は、い。お願いします、、?とりあえず、、少し休みたいで、、す」
「体ツラいよな、、、、しばらくは俺が責任もって精一杯看病するから、安心してくれ。」
「いや、、、お仕事に、、、よ、、よろしく、、お願いします。」
お酒の話や、一目惚れの話をされて驚いたけど不思議と嫌な気持ちはしなくて、、、絶対に言えないけど、必死に謝ってくる椿さんや不安そうな椿さんが少し可愛く見えたりして…。そんなこんなで、こんな一般人に素晴らしくイケメンで非日常の世界で生きている恋人よりのお友達ができました。
椿さんは毎日甘い言葉をくれて、すごく優しくて、、、そんな椿さんを知るたびに僕は惹かれている自覚があって。これは友達を卒業して恋人になる日も近いと思います。
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