魔法使いのお姉さんの誘惑

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魔法使いのお姉さんの誘惑

 次の日、部屋から出て下に降りると、シェリナがいた。 「はあい、ライナス。おはよう」 「おはよう。シェリナ。ずいぶん早いんだね」 「ちょっと腹ごしらえを、ね」  こちらにウィンクする。 「ライナスの部屋はどこなの?」 「上ですけど」 「案内して」 「ライナスの部屋でなにするつもりですか?」 「話よ、話」 「ここじゃ出来ない話ニャ?」 「まあ、そうね」 「怪しい」 「怪しいニャ」 「良いから行きましょ」  シェリナに部屋を案内することに。 「ここがライナスの部屋か」 「そうですよ」 「えいっ」 「うわっ」  ライナスの頭はシェリナの胸に埋まった。 「ルピスの胸も良いけど、私のはどう? 特別に見せてあげるわよ?」  シェリナの胸はあったかくて気持ち良かった。 「見たいです」 「正直ね。そんなにエッチなの?」  シェリナが胸の部分の服をずらす。かなり大きな胸が揺れる。 「どうかしら?」 「あ、う」 「エッチ過ぎて言葉が出ないみたいね。触って良いわよ」  手を伸ばして、シェリナの胸に触れる。 「もっと触って良いわよ。揉んだりしても。それとも吸いたい? 君なら許しちゃう」  シェリナの胸に顔を埋めて揉む。 「はあ。ぁん。良いわぁ。先っぽもお願い」  指で乳首を転がす。 「んはあ。上手。びくびくするわ。ねえ、ライナスのちょうだい♡」  シェリナのあそこは濡れていて、準備が出来ていた。 「はあ、はあ」 「来て」  ライナスはシェリナの中に入れる。 「んん。おちんちんが入ってくるぅ。中に射精()したらダメよ」  ライナスは腰を動かして、シェリナの中を擦る。 「ああ。良いわ。気持ちいい。私、いきそう」 「僕も」 「出して。外にね」 「ううっ」  シェリナの中から抜いて、体に射精する。 「ああ。はぁ!ぁん!くぅぅっ!」  シェリナも達する。 「ありがとう、ライナス」
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