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ルピスとお風呂
そうして、ルピスとお風呂に入ることになった。
「なんか恥ずかしいね」
「うん」
ルピスはタオルを巻いても、谷間が見えている。
「あんまり見ないで」
ルピスがかわいいので、抱き締める。
「あん♡」
ルピスのタオルが落ちる。
「ライナスのおちんちん、当たってる。私のあそこに」
「入ろうか」
風呂場に入る。まずは、ルピスの背中を洗ってあげる。
「痛くない?」
「大丈夫」
「前も洗う?」
「前はいいよ」
ライナスは手に泡をつけて、手を前に回す。
「ひゃん。前はいいよ。あん♡」
ルピスのおっぱいを揉みながら洗う。
「あん♡ライナス。気持ちいい。んはあ。なんか変な気分になる」
「僕も洗って」
「いいよ」
今度はルピスに洗ってもらう。ルピスは体に泡をつけ、体を擦り付ける。
「ん♡どうかな。こういうの。気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「じゃあ、こっちも」
ルピスがおちんちんに手を伸ばす。
「ルピス?」
「固くなったよ? 気持ちいい?」
「気持ちいいよ。くっ」
あまりにも気持ちよくて、射精してしまう。
「気持ち良かったんだね。ライナス、入れて♡」
ルピスがあそこを広げる。
「今度は中に出して欲しいの」
「ルピス」
ルピスの中におちんちんを入れる。
「んん。入ってくるぅ。熱い」
「ルピスの中、気持ちいい」
「動いて」
ライナスは腰を動かして、ルピスの中を擦る。
「あん♡ライナス、気持ちいい。いっちゃうかも」
「僕ももう」
「出して」
「出る!」
「はああぁん!」
ルピスの中に射精する。ルピスと結ばれた。
ルピスの体が忘れられず、二度三度射精した。
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