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シェリナ再び
「はーい。ライナス、元気?」
シェリナがおっぱい揺らして酒場に入ってきた。
「なあに? 私のおっぱいじっと見て。吸いたくなった?」
「そういうわけじゃ……」
「ルピスと結ばれたんですってね」
「うん」
「私、あそこがうずいて仕方ないの。おちんちんちょうだい。搾り取ってあげる」
シェリナが服を脱いで、抱き付いてきた。
「おちんちん、こんなにして。出したいんでしょ? 私のおっぱいで興奮してるくせに」
「シェリナ!」
シェリナのおっぱいにしゃぶりつく。
「あはぁん。気持ちいい。もっと吸って♡」
シェリナのおっぱいをちゅーちゅー吸う。
「はあ。もう、我慢できない。入れて」
ライナスはシェリナの中におちんちんを入れる。
「んはあ。太くて固いおちんちん。良いわぁ。あん♡」
シェリナの奥を突く。おっぱいを鷲掴みする。
「あん♡気持ちいい。中に出してね。はあん♡おっぱい吸われてる。いっちゃう」
「もう、出そう」
「出して」
「ぐっ」
「はああぁん!」
シェリナの中に射精する。
「気持ち良かったわ」
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