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「ライナス、出しすぎじゃない?」
自分のあそこから出てくる精液を見て、シェリナが呟く。
「ルピスが帰ってきたら大変よ?」
そこに運悪く、ルピスが帰ってくる。
「ライナス……」
「あっ、ルピス……」
シェリナがあちゃーという顔をする。
ルピスがプルプル震える。ライナスは覚悟した。
「そんなにシェリナのおっぱいが良いの?」
「は?」
「えっ?」
ライナスとシェリナは顔を見合わせる。
「私のおっぱいだって負けてないもん!」
ぐいっとライナスを引っ張る。
「うわっ」
「ライナス、私のおっぱい吸ってぇ♡」
「ルピス」
「また、エッチしよ?」
ルピスはおっぱいを出して、ライナスに吸わせる。
「あん♡気持ちいい。けど、これだけじゃ足りない」
ルピスが服を脱いで、足を開く。
「入れてぇ♡」
「ルピスもエッチになったな」
「だってぇ。エッチしたいんだもん。早くぅ」
「分かったよ」
結局、ルピスの中に入れて、射精する。
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