おっぱい比べ

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おっぱい比べ

「私の方が良いもん!」 「でも、私の方が大きいわよ。おちんちん、すっぽり埋まったし♡」 「私だって小さくないよ!」 「じゃあ、二人で挟んであげましょ」 「それが良いわね」 「えっ? ちょっ」  ルピスとシェリナがおっぱいで挟んでくる。 「くぅ。気持ちいい」 「おちんちん、びくびくしてるわね。そんなに気持ちいいの?」 「うん」  二人とも、おっぱいの大きさは申し分ない。それだけにすぐに我慢できなくなる。 「もう、出るの?」 「うん。出そう」 「良いわよ。出して」 「出る!」 「ひゃあ!」  二人のおっぱいに精液が掛かる。 「すごい出したね」 「ベトベトね」 「ねえ、ライナス。私の中にも入れてね。おっぱいでしてたら、我慢出来なくなっちゃった」 「もちろんだよ」 「私はキレイにしたら、また出掛けるわ。ライナス、ルピスをよろしくね」 「ああ」  シェリナは精液を拭いて服を直して、酒場を出た。 「ルピス、入れるよ」 「うん。来て」  ライナスはルピスの中におちんちんを入れる。 「んはあ。入ってくるぅ。動いて」  ライナスは腰を振って、おちんちんで擦る。 「気持ちいいよ。私、いきそうだから出して」 「出すよ」 「うん」  ライナスはルピスのおっぱいを揉む。 「はあん♡いっちゃう」 「出る!」 「はああぁん! いっくぅん!」  ルピスの中に射精する。 「気持ち良かったよ。ライナス」
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