招かれざる客

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招かれざる客

 ルピスと準備していると、変な男が女を連れて入ってきた。 「近いうちに、この店を潰させてもらう」 「なんだって?」 「誰だ、お前は。引っ込んでろ」 「お言葉ですが、なくすわけにはいきません」 「客がいないみたいだが、のか?」 「うっ」 「お前の親父が残したがあるだろう」 「借金だって?」 「それが返せないなら、出ていってもらうしかない。それとも、俺の屋敷に来るか? 可愛がってやろう」 「嫌です」 「ちょっと待ってください。金はいつまでに返せば良いんですか?」 「うん? そうだな。明後日祭りがある。それが終わるまでだ」 「じゃあ、その祭りの売り上げで返してやる! それで良いだろう?」 「出来るならやってみろ。金さえ返してもらえばそれで良い」  男は帰っていった。 「ふう。怖かった」 「ライナス!」  ルピスが抱き付いてくる。 「ありがとう。助けてくれて」 「これからだろ?」 「うん。ライナス、あのね。私を抱いて欲しいの」 「ルピス」  ルピスを抱き締めた後、テーブルに寝かせる。 「優しくね」  ルピスのおっぱいを揉む。 「あん♡ライナスはおっぱい好き?」 「好きだよ」  おっぱいを揉みながら、服を下ろす。 「恥ずかしい」 「キレイだよ」  おっぱいを揉んで、しゃぶりつく。 「はあん♡ライナス、気持ちいい」
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