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そして、祭り当日。ラルフは売るためのシュークリームを作っていた。
「とりあえず、これだけ作れば大丈夫かな?」
「たくさん作ったね」
「あいつを追い返さないといけないからな」
「きっと売れるよ」
祭が始まり、お客様が増え始めた。ルピスたちに売り子を頼んで、作るのに専念する。
「どんどん売れるね」
「まだ、作ってるから大丈夫だぞ」
シュークリームは繁盛して、あっという間になくなった。すると、例の男が現れた。
「金は用意できたか?」
「ほらよ。今日の売上だ」
「ぴったりです」
「良かろう。この話はなかったことにしてやる」
男は去っていった。
「ライナス!」
ルピスが抱きついてくる。
「良かったな」
「ライナス。後で私の体食べて」
ライナスはルピスのお尻を触る。
「今触ったら、濡れちゃうよ」
ライナスたちは酒場に戻る。ライナスとルピスはライナスの部屋に入る。
「ライナス」
ルピスが服を脱ぐ。ライナスはその大きなおっぱいにしゃぶりつく。
「あん♡ライナス。もっと」
「ちゅーちゅー」
「はあん♡ライナス、好き」
「俺も好きだよ」
「ライナス、入れて♡」
ルピスの中におちんちんを入れる。
「んはあ。気持ちいい。好きに動いて良いよ」
ライナスはルピスの中に射精する。
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