異世界に飛んでモンスターに襲われそうになり、一人の女の子に助けてもらい、酒場を手伝うことになった。

ライナスの選択

　ルピスを運んで、自分の部屋のベッドに寝かす。
　部屋を出ようとすると、呼び止められる。
「ねえ、何もしないの？」
「えっ？」
「酔っぱらった女の子が寝てるんだよ？　エッチなことしないの？」
「エッチなことって」
　今まで何度もしてきた。けど、今のルピスは。

　ライナスはベッドに乗っかって、ルピスのおっぱいを揉む。
「あふん。気持ちいいよ。服、脱がせて❤️」
　ルピスの服を脱がす。おっぱいを揉みながら、キスをする。
「んん。はふぅ。ライナス、好き」

　布団をめくり、服を脱がせておちんちんを入れる。
「あん♡ライナスのおちんちん、気持ちいい」
　ライナスはルピスの中に射精する。
「はああぁん！」

　その後、ルピスの店は繁盛した。