5人が本棚に入れています
本棚に追加
エピローグ ルピスのおねだり
「繁盛して良かったな」
「うん。ライナスのお陰だよ。ありがとう」
ルピスが唇を近づける。
「ん」
「ん。ちゅっ。ルピス」
ルピスのお尻を触る。
「んあ。ここじゃ嫌。あん♡」
ルピスのあそこは濡れていた。
「ライナスの部屋に連れてって。ここじゃエッチはやだ」
「濡れてるよ? 入れて欲しいんじゃない?」
「入れて欲しいけど、恥ずかしい」
「部屋に行こうか」
ルピスをベッドに寝かす。服を下げておっぱいを出す。
「あん♡ひゃん。ライナス、おっぱい吸ったら、我慢出来ないよぉ。入れて♡」
おちんちんを入れて、腰を振る。
「あん♡ライナス、気持ちいい。もっと」
「ルピス、もう」
「出るの? 良いよ」
「はあ。出る!」
「はああぁん!」
ルピスの中に射精する。
「ライナス、大好き」
ルピスとキスをする。
完
最初のコメントを投稿しよう!