エピローグ ルピスのおねだり

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エピローグ ルピスのおねだり

「繁盛して良かったな」 「うん。ライナスのお陰だよ。ありがとう」  ルピスが唇を近づける。 「ん」 「ん。ちゅっ。ルピス」  ルピスのお尻を触る。 「んあ。ここじゃ嫌。あん♡」  ルピスのあそこは濡れていた。 「ライナスの部屋に連れてって。ここじゃエッチはやだ」 「濡れてるよ? 入れて欲しいんじゃない?」 「入れて欲しいけど、恥ずかしい」 「部屋に行こうか」  ルピスをベッドに寝かす。服を下げておっぱいを出す。 「あん♡ひゃん。ライナス、おっぱい吸ったら、我慢出来ないよぉ。入れて♡」  おちんちんを入れて、腰を振る。 「あん♡ライナス、気持ちいい。もっと」 「ルピス、もう」 「出るの? 良いよ」 「はあ。出る!」 「はああぁん!」  ルピスの中に射精する。 「ライナス、大好き」  ルピスとキスをする。 完
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