オマケ ハーレムルート

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オマケ ハーレムルート

 ルピスと店の準備をしていると、シェリナが入ってきた。 「はーい、ライナス。元気?」 「シェリナ、久しぶり」 「元気・・・みたいですね」 「なかなか冒険から抜け出せなくてね。あれからルピスとエッチしてる?」 「えっ? シェリナ、何言って……」 「私、ここがうずいて仕方ないの」  シェリナがパンツを脱ぐ。  実は、ここ数日ルピスとエッチをしていない。キスはするが、それで終わっている。 「もしかして、ルピスとエッチしてないの?」 「は、はい。忙しくて」 「それなら、二人でしてもらいましょう」 「う、うん」  ルピスもパンツを脱ぐ。そして二人はテーブルに横になる。 「ライナス、入れて。ライナスのおちんちん♡」 「私にもね」 「ルピス、入れるよ」 「うん」  ルピスの中に入れる。濡れててすんなり入った。 「ライナスのおちんちん、気持ちいいよ。動いて」 「私も忘れないでね。おっぱい揉んで欲しいな」  片手を伸ばして、シェリナのおっぱいを揉む。 「あん♡気持ちいい」 「久しぶりだから、いっちゃうかも」  ルピスがあえぐ。 「おっぱい揉むのは上手ね。あん♡気持ち良くなってきた。そろそろ」 「ルピス、中に良いか?」 「良いよ、出して♡」 「はあ、はあ。出る!」 「はああぁん!」  ルピスの中に射精する。  しばらくして、今度はシェリナの中に入れる。 「ああ。固いおちんちん。入ってくるぅ」 「シェリナの中、熱くて、もう」 「出したかったら、出して良いわよ」 「ううっ」 「出るのね?」 「出る!」 「はああぁん!」  シェリナの中に射精する。その後、ライナスは二人のおっぱいに挟まれる。
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