15人が本棚に入れています
本棚に追加
「それより消耗した師団の補給と整備を・・」
「あー堅苦しい~。分かったーって」
「お前より、ジンのほうがそういうのは向いてそうだな。」
「お前ね。親友にそれはないでしょ?
アントニオ冷たいんだぁ~...( = =) トオイメ」
「そうか?」
「まあとにかく休めよ。
愛しい愛しいメイリンちゃんには
説明しててあげる(^^♪」
「やはり戻る」
「いや、戻らんでいい。
お前、本当に働き過ぎだから」
じゃあなとユージンは商人たちを連れて、出発した。
最初のコメントを投稿しよう!