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ガァン!ガギィン!ガァン!
マァム君と勝負を初めてどれくらいたったか?部屋には剣を撃ち合う音が響いていた
マァム「あはは!やるねぇ!泥棒野郎にしてはなかなかじゃないさ!」ドガァ!
尚也「当たり前だ!毎日鍛えてんだからな!」ガァン!
マァム君は明らかに強くなっていた、よほど俺に勝ちたかったのだろう
突きも鋭くなり、斬りかかりも以前より明らかに鋭い
だが俺も負けるわけにはいかない、俺も全力の一撃で応えマァム君に猛攻を仕掛けた。
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