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その後も俺たちは部屋で談笑したりトランプなどをして到着を待った。
そうして船内を過ごしていると船は南の大陸の港町、ブッセタウンへと着いたここから街を出てひたすら南に歩くと観光都市、モンブラン城にたどり着く…俺たちは船を降りると全員いるか点呼を取り全員がいる事を確認すると街を出て、ひたすら南に向かい歩いて行った
尚也「しかし、この辺りは気温が高いんだな」
南の大陸ということもあるのだろうか、この辺りは気温が高い…恐らく夏はもっと高いのだろう
クリープ「まぁもう少ししたら着くわ、着いたら宿屋に荷物預けましょう」
尚也「そういえばココア、お昼は任せてくれって言ってたけど…どんなお店なんだ?」
ココア「ふふふ〜秘密♪でもきっと気にいるよ!
」
そしてふと気になった俺はココアにどんな店か聞いたが、着いてからのお楽しみとのことだった、なるほどこれはますます楽しみだ、俺は心を躍らせながらモンブラン城を目指し歩いて行った
そして暫く歩いた頃だろうか?前方に城のような建物が見えて来た、そして暫く歩いて行きついに
ココア「着いたー!」
俺たちは観光都市モンブラン城へと着いたのだった。
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