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モンブラン城へと着いた俺たちはそのまま宿屋に向かい手続きを済ませると、部屋へと通された。
部屋に通され俺たちは思わず驚きの声を上げた、今までの部屋と違い内装も豪華で、窓からは街を一望できたのだ
「それでは私たちは失礼します、ご用がありましたら入り口の紐を引っ張ってください、係の方が駆けつけます」
尚也「ありがとうございます!」
「それではごゆっくりとお過ごしください」バタン
ココア「じゃあ荷物置いて出かけよう!」
クリープ「そうね、行きましょうか」
そして俺たちは荷物などを置くと部屋を出て、街へと繰り出したのだった。
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