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【輝く光の先に】
たくさんのペコメ、本棚、スターにスタンプ、ありがとうございます♪
以前説明しましたが、このお話に出てくるのは、ここエブリスタでお友達になっていただいてる方々です。
それから表紙の写真は榊原さんからで、タイトルもつけていただきました。
「同年代くらいの女の話、女としての生き方や恋愛についてなので、いいタイトルをつけてください」
『恋愛話ならば、恋や愛が入るのは安直すぎるかと思います。…光を使ってはどうでしょうか？』
「あふれる、降り注ぐ、包まれる…光をどうしましょうか？」
『光は降るものでもあふれるものでもありません、光は輝くものです。なので、輝く光の先に、でどうですか？』
なんてLINEのやりとりしてて決めたのですが。
わかります？
榊原さんの性格…。
私にとっては、光は降ったりあふれたりするものなんですが、榊原さんにとっては輝くものでしかないらしい…(￣◇￣;)
さすがです！
頭の中は全て1＋1=2の人です。
こうまできっぱり言い切られると、もう天晴れです。
詩を書いたり文章を書いたりする人にとっては、『なんでやねん！！いろんな言い方があるわ！』とツッコミたいところですが、そうすると何故そんな言い回しになるか説明しなければいけなくなりそうなので、ツッコミません。
そういう、私とまったく違う感性の持ち主なので、そこが面白くて♪( ´▽｀)
ま、そんなわけで、心優しい人たちのご協力で書き進めてます。
ありがとうございます♪
書いてて楽しいです、とっても(*´꒳`*)
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