18人が本棚に入れています
本棚に追加
やがてのぞのぞはりおりおを想い自慰に耽る。
「うっ、ふぅん…りおりお君…りおりお君…」
画像にはりおりおの一糸纏わぬ合成写真、そして辛うじて見られる程度の自身の描いたりおりおの乱れた姿。
そしてそして、りおりおがひたすら襲われる内容の自作の小説…のぞのぞはこれらを見て段々とヒートアップしていった。
「ハァハァ…りおりお…くぅん♪」
甘い声を出し求めるのぞのぞ。
クチュクチュクチュ…嫌らしい音を股から鳴らし、液がシーツを少しずつ汚す。
終いには服を脱いで全裸になる。
すると興奮は益々アップし刺激欲しさに指の動きは速くなる。
グチュグチュグチュ…!
液がピュピュとシーツに付着してものぞのぞは気に留めない。
それどころか全身が汗に光りその上に唾液を自身の体に塗して喜ぶ程のヒートぷりを見せる見せる。
「あぁ!くぅうーもうすぐ行く…行くよぉりおりおー!!」
のぞのぞは果てる手前、今はどこかで冒険しているりおりおの名を叫んだ。
最初のコメントを投稿しよう!