40人が本棚に入れています
本棚に追加
24.環旅斗さんHappy Birthday in2023
本当、おたおめばっかり。
しかも、差し上げてから1か月近く経っているという、体たらくであります。
今年は何にしようかと考えた私、もう1度夏美ちゃんを描くことに。
2年前と3年前(そんなに経ってるのか)に描いておりますが、当時はスマホアプリによる指書きでした。
https://estar.jp/novels/25744359/viewer?page=16
あ、そうだ。いっちょタブレットで描いてみよ。
割と早くから構図が浮かびまして、さあいよいよと表現したわけですが。
まず第一に、警察に見えない。
総じて、どういう状況かよくわからない。
なんか、私の欲望全開すぎました。本当すみません。
今年もやっぱり、切腹しとかないとだめだなあ。
夏美ちゃんと、その良き相棒(?)鷹西さんです。
ある意味『あぶない刑事』。
↓KEEP OUTなし。
自作の絵だと、小物とか適当に描いちゃうんですけど(おい)、よそ様の作品ですからね。今回、小銃もキチンと調べてみました。
でね、本当の本当に撃つ瞬間以外は、人差し指を引き金にかけないのだそうです。
うっかり撃ったらまずいから。
なるほどねえ。
考えれば当たり前のことですが、言われないとうっかり指を曲げて描いたりしてしまいそうです。
実際、頭の中にあったイメージはそうでした。
さて、2人の髪と目の色ですが、スマホで描いた時と少し変えています。
夏美ちゃんがね、やっぱりどうしても明るすぎたんです。
ギャルみたいになっちゃいまして……。
職業柄かつ、彼女のキャラクターからして、明るく染めたりするような人じゃないと思うんですよね。
染めても、暗めかな。
スマホの時は、2枚とも目を閉じていて、瞳が表現されていなかったんです。
キャラの区別をつけるため、自然と髪色に比重が置かれたのかな……と。
わからんけど。
色って、周りとの対比や作風で、本当に見え方が変わってくるんだなと思う、今日この頃です。
なお、思うだけで、特に何も進歩していません。
色、難しい。
次ページにて、行程をご紹介します。
最初のコメントを投稿しよう!