墨鵺 銀麟さん 🌇2020年7月8日の夕景(1340ページ)
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墨鵺 銀麟さん 🌇2020年7月8日の夕景(1340ページ)
「昼と夜のはざまで」 赤い昼と、青い夜。 2つはまるで、 混ざり合わない絵の具のよう。 この生が果てるまでに あと何度、 これほど鮮やかな夕焼けに 出会えるだろう。 この生が果てるとき 思い出すのは、 こんな景色であると いい。
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