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「白木ー!分かんないんだけど!」
「難しいのあったか?綾瀬、どこだ?」
「白木をどうやったら惚れさせられるか」
「うん、やってる問題違うな?」
「ねー白木先生教えてよー」
「お前は、そこの、手元にある、問題を、解け」
「BOOOOO!!」
「白木ー。分かんないんだけど」
「嫌な予感するがなんだ佐々木」
「エ〇本の場所が分かんない」
「お前もやってる問題ちがうぞー。」
「年頃だもん。エ〇本の10冊や20冊あるでしょー?」
「てめーみたいな性欲馬鹿じゃねぇんだよ。そもそもエ〇本10冊持ってんのは異常だ。てか、お前も、手元の、問題を、解け」
「えー。」
「白木白木!好きだよ」
、、、、。
「お前ら、ここに何しに来た?」
「「遊びに来た」」
「仲良いなおい。勉強しにきたんだよ。次余分なこと言ったら強制的に家追い出すからな?(*^^*)」
「「えー」」
「おい、てめーら。白木様がわざわざお前らのために時間割いてやってんのに勉強しないとかないよな?つか、『 ーーーーーー』←これあるから判断むずかしかったかもだけど勉強はじめてから10分も経ってねぇの。集中力なさすぎかよ猿かよ。くだらねぇこと言ってねぇでさっさとやれバリカンで髪の毛剃るぞ(*^^*)」
「「はい((めっちゃ喋るやん笑顔こええ))」」
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