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こんばんは😊✨
先輩と行ってきました、雪のチラつく中☃️道路の状態チェックと、バス予約なしで乗せてくれるか体験へ🚌
バス以前に、自宅周辺の道が悪すぎて所々先輩はメモ📝されてました。
バス停に着き、1台目の低床バスが来ると、一緒に待っていた女性の方3人が心配して、
「乗られますよね?」
と気にされる中、華麗に歩ける方だけ乗せたらドアが閉まりスルーされました😅←想定の範囲内です
次のバスには、顔と手で乗りますアピールを停まる前にしたためか乗せてくれました😊
ところがスロープが1メートルくらいの個人用の折り畳みタイプで、若干強度と傾斜角度に不安を感じるタイプでした💦
その傾斜角度も、バス停の道路の高さがまちまちなため、降りる時には有り得ない角度でしたがどうにか持ち堪えました😵←無理な角度で降りたため腕や背中が謎の筋肉痛💧
診察先の病院に行く道もガタガタで傾斜が酷く、一人での走行が難しい箇所が複数あり、先輩がそのたびに車いすを押してくれました。
「初めて車いすを押しましたが、傾斜がひどい箇所だと体ごと持って行かれるくらい力が要るんですね」
と、学ばれつつでした。
帰りも1台のバスからスルーされ、2台目は備え付けのスロープを引き出してくれましたが、全く今まで乗せていなかったのを象徴するように出し方も最初迷われる運転士さん。
帰りの方は親切で感じも良かったので気持ち良く乗ることができましたが、先輩と気付いた課題が
①乗りますをアピールできる旗🚩みたいなんを各バス停に設置する←スルー防止策
②降りますアピールできるパネルみたいなんを各車いすバスコーナーに設置する←最初に降りるバス停を訊かなかった運転士さんにここで降りたいことを伝える術がなかった
このあたりは先輩が閃いて改善を早急に検討するそうです。
国道沿いの歩道は県の管轄とのことで、次回はもう1人の方も一緒に同行しながら改善点を探すことになりました。
寒かったですが、有意義な時間となり良かったと思います☺️
🐼「ボクもじかんあずかりほいくえんがんばったよ😃💮」
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