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おまけ:デジカメより
後日、デジカメのデータを移行してきました。
煙突の煙が撮りたかったようです。
救命ボートにも、ちゃんと飛鳥IIと書かれてありました。
客室のバルコニーです。
上階のほうが噂のロイヤルスイートか、アスカスイートなのかなあ。
お部屋がどこに配置されてるのかは調べきれてません……。
下の階の2倍の広さなのがわかります。
……ん? 前の画像を見ると、下の階の1.5倍ですね。
つまり前方がロイヤルなのか!(予想)
よく見ると操舵室と同じ階だ……。キャプテンがおもてなしできすぎる配置になっている(予想!)。
飛鳥IIの避雷針です。
撮ったはずなのに、画像が見つからない! と思ってたらスマホじゃなく、デジカメでした。
こういうのを見ると荒れた海も渡ってきたんだろうな……と想像してしまいます。
雷鳴轟く嵐の中を、なにを頼りに進むのか。
美しいだけではなく、荒波を乗り越える強さも見た気がしました。
文字が綺麗に撮れてました。
画素的にはスマホが上のはずなんですが。
スマホは画面をタップするからブレるんですね……。
定番のアングル。
この手の画像がやたら入ってました。
……惜しい。船尾が切れちゃってます。
ちなみに今日(2020年11月30日)が満月なのですが、月の出の時刻が遅くなるため、午後5時に出港する飛鳥IIの上に月は出ないと思います。
東へ出港する港の位置と、月の出の時刻がたまたま揃った。
狙ったわけではないので、本当に、ものすごい奇跡的なタイミングだったみたいです。
そして、身内のスマホからもデータをもらいました。
やはり、ケツ押されてる飛鳥IIの勇姿を捉えていました。
位置取りが違うので、展望デッキの手すりと曳航船がちゃんと押してる証拠の波紋が写ってます。
引いてるなら、この形の波は立たないですね。
私、これを動画でも撮っていたんですが。
改めて動きを見ると、さらに可愛い。
どこかで公開し……いや、飛鳥IIにもイメージってもんがあるだろ!
曲がれずにケツ押してもらってる映像は……なんとなく、何かがダメな気がする。
やめとこ。
いやこれ本当に神戸だけなのかな。どこの港でも押してもらってるのかな。
大阪港に来てくれたら、もっかい会いに行って確認したいけど、今のところ寄港の予定はありません。
横浜には帰港するんですね、寄港ではなく。
一文字違いで大違い。
おかえりなさい、飛鳥II。
……言ってみたい。
帰る港があるって、いいなあ。
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