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🏮花信風💠🍃✨春の訪れ2021写真展🏮
令和3年、時は2/3立春❗️2月は【梅見月】
CHELSEAサン🎵主催
最初の写真カテのcontest🌠
2015/2/9 | 更新 2015/3/31
☆四季彩 Photo contest☆
初めてのお題が【梅】でした。
https://estar.jp/bbs_topics/32416632?page=2
因みに2回目が【みずたま】
https://estar.jp/bbs_topics/32418673
まだサイト内に残っていましたヨ☝️🤩⚡️
春に先駆けて咲く···花の兄···梅💠
因みに満開になるのは3/15くらいだそう。
思えば、華笑み師匠の『花写真の撮り方···』に教わり、初めて🔰撮った📸👀のが⬆️この梅☝️今回モノクロで載せてみました🤭🌠
···このcontestから写真を撮り始めたと考えると、エブ写真歴は丸6年になろうかというところ(😣💦⤵️短くてスマヌ⤵️💣️💥)
新たな時代を叫ばれて···色々なものが変わっても、まだ冷えた空気の中にスッと心に入り込むような梅の香に癒されて😌🙏🍀✨
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和名 ウメ(梅)
古名 ムメ
学名 Prunus mume Sieb.et Zucc.
(明治期シーボルトが命名)
英名 Japanese apricot,
Japanese flowering apricot
フランス名 abricot japonais
別名・異称
好文木(こうぶんぼく)
木の花(このはな)
春告草(はるつげぐさ)
匂草(においぐさ)
香散見草(かざみぐさ)
風待草(かぜまちぐさ)
香栄草(こうばえぐさ)
初名草(はつなぐさ)
花の兄(はなのあに)
※ 日本では、奈良時代「万葉集」では"ウメ"、平安時代以後は"ムメ"、現在は"ウメ"と言っている。
名前の由来
「うむみ(熟実)」の約転。薬用として渡来した燻し梅「烏梅(うばい)」に由来。 中国音「メイ」の転訛。・・・など、いろいろな説がある。
原産地
古くから日本(九州北部)に自生していたという説もあるが、奈良時代以前に、中国文化と共に遣唐使が 薬木として、中国(湖北省・四川省)から日本に持ち帰ったものといわれている。 日本の風土によく合い、平安時代に広く普及した。
花言葉
忠実、気品
(※何でも梅学HPより抜粋)
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平安時代の政治家・碩学であった菅原道真は梅をこよなく愛した。道真は死後に天満大自在天神(天神)として神格化され、梅はそのシンボルとみなされて、飛梅伝説(後述)などを生んだ。このほか、江戸時代の禅僧で禅画を多く描いた白隠の代表作の一つ「渡唐天神図」には、「唐衣(からころも)おらで北野の神ぞとは そでに持ちたる梅にても知れ」(意訳:これが天衣無縫の唐衣を着た北野天満宮の神であることを、彼が袖に持っている梅によっても知りなさい)の賛が残されている(古くは『菅神入宋授衣記』にほぼ同様の和歌が記載されている)[53]。ところで日本では申年はウメが不作になることが多いと言われてきた[54]。この申年のウメを使って平安時代の村上天皇は疫病を退けたとの言い伝えがある。(wiki抜粋)
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お薬的なね😅🎵
うんうん、昔々···梅干しを焼いて、お茶に入れて飲まされたことがありました←古😱⚡️
![e2cc9d75-d087-4486-905e-a2f869d2d710](https://img.estar.jp/public/user_upload/e2cc9d75-d087-4486-905e-a2f869d2d710.jpg?width=800&format=jpg)
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