【第1話】太陽が、沈んで月が昇る

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お前知らないのか?これは、デスゲームだ。 え? ーーーーーーーーーーーーーー ようこそ参加者の皆さんですます。 あなた達には、今からゲームをしてもらいますです。 第1回戦、、 ここにいるのは、夢に満ちたもの、絶望に落ちたもの、嘘を食らうもの、 俺(何を言ってんだ?) わかんねぇのか、だから始まるんだよ今からゲームが、 (じいさんさっきのデスゲームの意味って、まさか、) そうだ、死ぬんだよ本当に こうしてログインした君のアカウントは、ゲームの世界のアカウントじゃないそのアカウントは、お前の命そのものだ、 (いや待て待てまだゲームは始まってないんだろ?そうだ、まだ、行ける、ログアウトこの手がある、!!!) 目を細める これがゲームならゲームならば、 ーーーーーーーーーーーーーー アイテム Lv1. ✕✕✕ 能力 ✕✕✕ ???? ✕✕✕ ???? ✕✕✕ クラン ✕✕✕ ログアウト✕ ーーーーーーーーーーーーーー 引っかかっんだよ君はね、 まんまとこのゲームの闇にね、 わずから娯楽のために 君は、今から命を 護り壊す これがこのリアルゲームだ、 第1回戦、、 ここにいるのは、夢に満ちたもの、絶望に落ちたもの、嘘を食らうもの、 ここにいる1000人が今から君の命を狙うのですます。 第1回戦 ルールーーーーーーーーーーー この中で、2人1組を組む、 銃、アイテムの所持は、4つまで(1人)、 スキルの使用は禁止、 生き残る、 ーーーーーーーーーーーーーー このルールのもとやるヤルこと ですます。 決してルールは、破らないようにですます。 俺(何だこの感覚見ても触っても聞いてもいないのに、全部理解している!?) それは、テレパシーってやつさ 奴ら(シカイシャ)は、人間じゃないんだよ 俺(とりあえず2人1組、 あれ?俺以外みんなもう集まりかけてる、?そーゆうことかあいつらは、 友達だ!!!!!) 【心にダメージをくらった】 (じいさん組まないか?あれ?いない、 まさかじいさん、じいさんは、俺と一緒のぼっちだと思ったのに。) そんなこと言ってる場合じゃない! 早く誰かと組まないと、 一人の少女を見つける。 俺(君、組まないか?) ?(誰あなた) 俺は...。 これは、本名を言うべきか?ユーザーネームか? 俺は...ハクだ。 君は? 私は、凪。 ハ(組む人いないのか?いなかったら俺と組まないか?) 準備完了ーーーーーーーーーー 準備室に移動しますです。 ーーーーーーーーーーーーーー ハ(ここは、?) ここは、武器庫ここで銃とかアイテムを装備するの、 ハ(やばい、武器とか知らないんだが、なんか強そうで簡単なやつ…) ハ(なんか簡単で強いやつないかな?) みんな大体最初は、コレ 拳銃を出す ハ(ん?これは?ガチャ) あっそれは、 ハ(あれ?とれないぞ、ん?え?あれれ?ぐぅぅおらぁぁぁ) それはアバンと言って簡単に言ったらガントレットね、 でも正直使いやすさは ★★★☆☆ ってとこね ハ(それってどれくらい使いにくいですかね?。゚(゚^ω^゚)゚。) 正直 プロレベルのひとがやっと使いこなせるぐらいよ ハ(うん お わ た) ハ(凪は、何使うの?) 私は、これ、 大剣 小型剣 マント 光線弾 ハ(なるほどメイン武器とサブの武器それしてアシスト系ってとこかじゃあ これとこれと これだ、な、) 3 2 1 第1回戦開始 何チームかがマップにワープされた ハ(最初は、凪とは、はなればなれって感じかこれは、合流だなこれを持ってきてやっぱり、正解だ、マップレーダー マップレーダー ーーーーーーーーーーーーーー マップにいる仲間の位置そして、各チームのリーダーの位置がわかる(マントを着ることで映らなくなることも出来る) ーーーーーーーーーーーーーー 凪は、あのマンションか 2階 タッタッタッ 3階 タッタッ 4階 タッ 着いたぁ 息が切れているハク。 ハ(凪!いた!) 待って!そこには……!! 次回
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