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ATOKパスポートorGoogle IME
たぶん日本語入力はWindowsに付属のMS-IMEを使っているか、あるいはスマホやiPhoneで字を打ち込んでいくか、だいたいがそうだと思いますが、わたしはATOKという、有料だけどかなり高性能なIMEを使っております。
……が、時代の流れ的にサブスクリプションになって、去年買ってインストールしたのが今年の1月に入ってすぐだったのです。
で、本当にごく一部の店舗でしか買えないのですが、そろそろサブスク更新をうながすメールが届きました。
更新の決済はクレカのみです。じゃなきゃAmazonギフト券やウェブマネーのようなATOKの紙切れを買わないとだめ。
扱ってそうなのは量販店、秋葉原のツクモ、そのぐらいっぽいし、なおかつそもそもそこまで今外出したくありません。
となると、第三の選択肢として、Google IMEが浮上してきます。
これは『アウトプット大全』の著者樺沢紫苑さんも本の中で紹介していた日本語IME、しかも無料です。
ATOKからGoogle IMEへの移行は楽ちんポンな感じですが、どうしたものか。
もしGoogleのを使っておられる方がいたら、シビアな側面も含めて使い勝手などを教えてくださいませ。
ペコメありがとうございます!!
倉橋さん>そうだったんですね>出馬 いや、昨夜の日記の文中に出てくるの、みなさんマイナーな感じだから、知らなくても大丈夫です。
紙葉さん>ミニコミ誌、ベンチャー支援というとやっぱりIT関連でしょうか? 新聞に掲載されるというのはかなりのクオリティだったのですね! 営業は……実際たいへんな問題ですよね、なににしても。
隣のイタサカ先生>今この日本にタンジェリン・ドリームの、しかも「リコシェ」を繰り返し繰り返し聴いている人がいるのかw 「恐怖の報酬」、あれよかった! その頃からかしら、「レジェンド」や「ザ・キープ」のような映画のサントラを手がけるようになったの。
真哉さん>イイですよね! Tangerine Dream♪ ルビコンやポーランド、イグジットに続いて愛聴盤になりました>リコシェ
お勧めの中間小説作家さん、真哉さんのほうが知ってそうです。
わたしはこれから勉強します……! 小川洋子さんは村上龍さんと一緒で、中間小説でもないけどかといって純文学でもないという不思議なポジションですね。
いやいや、はるな愛さんお綺麗じゃないですか。タイと日本はもうかわいい同盟を組んでもいいんじゃないかと思います。
『ルバイヤート』、そうです、スーフィズムですよね。スーフィズムの詩人といえばルーミーなどがいますが邦訳がほとんどない……。
一花さん>ドゥドゥドゥドゥが聴きたい場合にはpart twoから聴いたほうが早いです♪ なんだかちっともヒーリングされないヒーリング音楽みたいに聞こえるかもですが(;´д`)
ケモミミBL、一時ハマってて、当時までのケモミミ系はコンプしたと思います!
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