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僕は自分でズボンを脱いで、パンツも脱ぐ。上は普通に着てるけど。
そろそろ優羽奈の口も限界だろうけど、もう少し頑張ってもらおう。ベッドに座り直し、優羽奈を呼ぶ。
「優羽奈、舐められる？」
優羽奈がコクリと唾を飲んで、僕の股間に顔を埋める。まず舌先で先をペロペロと舐める。僕は愛しい気持ちが伝わるように、優羽奈の髪を優しく撫でる。
「気持ちいいよ、優羽奈」
「ん、ふう」
優羽奈が先を少し頬張った。
「そのまま舌で包むように舐めてみて」
「ふぉう？(こう？)」
舌で舐め回され、優羽奈の息も気持ちいい。
「んん、上手だよ」
「そのまま唇と舌で包んだまま上下に擦ってみること、出来る？」
優羽奈が返事の代わりに上下に出し入れする。
「ん、んう」
「気持ちいいよ、上手だね」
歯は少し当たるけど、温かくて気持ちいい。
「もう良いよ、口から抜いて、後ろ向いて」
「ぷあっ、はい」
優羽奈の手錠をはずしてやる。
「ごめんね、痛かった？疲れたでしょ」
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