メカニック編

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死神は雲の上に自分の会社を持っており、とても真面目、喧嘩しない、裕福という感じだったため、反対派から低い評価を受けていたため、オマケ程度に死神は殺されかけている。 「あこまてむかなやまな」←作者が暇だったため適当に打った。 「うおーぉ!」 忍びが刀で死神を斬ろうとしてくる。 しかし、死神の会社の社員が鎌で忍びを斬る。 「社長!大丈夫でっせか?」 死神の周りにちっこいドクロがわらわらと集まってくる。 「大丈夫だ、ちょっと離れてもらえないか」 死神の言葉でドクロ達が逃げていく。 「そこに居るのは分かっている!出てこい」 死神が叫ぶと骸骨が出てくる。 その骸骨は上品にもスーツを着ている。 「このスーツ 一頭品だからな、傷付けたらどうなるかな?」 「そんな余裕があるのか、、、」
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