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プロローグ
「奴らを始末する前線基地が完成いたしました!」
一人の忍びが会議室と思わしき部屋で公表する。
「おお、良くやった!これで奴らを、、、」
一人目は、総司令官『メカニック』
「そこの基地のシステムは完璧なのかね?」
二人目は、博士『百面相』
「え、それって俺の金じゃないよね、、、」
三人目は、、、、
「天界人にバレないのか?」
四人目は、、、、
「忍びは、何人必要か?」
五人目は、、、、
「はい!システムは完璧!〇〇様の金はシステム代に!天界人にもバレない!忍びは五十人ほど!、、、質問は?」
百面相が立ち上がる。
「Q:そのシステムって何なんだ?」
「A:マッサージチェア」
「ふぁ?????」
百面相は唖然とする。
「俺の金がぁぁぁ」
一人は燃え尽きた。
「だが、これで奴らを殺せる、、、、」
メカニックは基地に向かった。
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