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理玖斗に奪われた初めて
理玖斗に言わされるがままに「もうっ、も、何でもゆーこと聞くから、りく、とっ、も、もおっ、許し、て…」って懇願しちゃってたのよ。
その言葉を待っていたかの様に、理玖斗はすぐさまあたしを引っくり返して四つん這いにさせたの。
もう、自分の力でなんて身体を支えられないあたしはお尻だけをベッドに突き上げた恰好になっちゃってて。
でも、そんな自分のカッコにも気付かない位に、あたしはもう意識もぶっ飛んでて。
そんなあたしのお尻に理玖斗は、たっぷりとローションを塗りたくってゴムを被せたアナルビーズを差し込んできたの。
なんだかよく分かんない感じがお尻からムズムズしてきたけど、あたしは身体の違う部分の快感で神経回路が絶対おかしくなってて。
おまけに理玖斗ってば、ちっちゃくて威力の大っきいローターをたくさんあたしの前の方に入れてスイッチ入れっちゃったんだ。
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