理玖斗に奪われた初めて

3/4
前へ
/62ページ
次へ
「ああああっっ!も、も、ダメ、あ、あ…、りく、と、あたし、イッちゃうっ、おしり、で、お、、おし、り、で!イッ、イッくう!うううっっっ!!」 あたしはシーツを握りしめたまま、アナルでも絶頂してしまった。 そうやってあたしにアナルの快感を教えこんだ理玖斗にとっては、そこからアナルセックスまでなだれ込むなんてチョロいもんで。 前に例のローター入れたままでアナルに理玖斗のを突っ込まれたら、もう一瞬でイケちゃうってくらい気持ちくて。 そうしてあたしは、すっかり理玖斗に前も後ろも開発されちゃったのよ。 理玖斗は、あたしの初めてを貰ったって喜んでたし、あたしも理玖斗に上げられる初めてってのは嬉しかったし? その…、決して嫌な訳じゃないのよ。 気持ちいえっちはあたしも歓迎だし。 痛くて辛いえっちに比べたら全然良いし。 でも、でもさ。
/62ページ

最初のコメントを投稿しよう!

254人が本棚に入れています
本棚に追加