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僕は入試という闘争において生き延びた
生き延びる術を身につけ実践したからこそ
学籍があるのだ。学ぶ自由はあれど
学び場を得るには、「権利を主張する者としての当然の戦争」を
経なければいけなかった。
僕に居場所があるのは「幸せ」ではなく
当然であり戦利品なのだ
2
世の中30代40代でもの知った気になった
「アダルトチルドレン」が街に氾濫している
僕はそういう奴らのアドバイスという名の
「自慰行為」を感じると吐き気を催す
これが社会における、年上や教師という存在の
コモンセンスなのだ
3
一般論で「〜は幸せ」という価値観がいくら世間でメジャー
であろうとも、当人が自然と幸せを感じなければ
何を言われようと響かない。僕が今までを省みてどう感じる
かだ。
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