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川の人魚少女
「まさか、妖怪に好かれるとはな」
サマントが呆気に取られる。
「まあ」
「ま、良いだろう。次は川だ。ここを南に行けばすぐだ」
「はい」
「どうせなら、その妖怪も連れていけ」
キナリヤはミリエと共に川に向かった。
「キナリヤは女の子の体に興味ないの?」
「いきなりなんだ?」
「私の体、見てたし。どうなのかなと思って」
「そりゃ、興味あるよ」
「大きくなってたもんね。おちんちん」
「ゴホゴホ」
「きっとここね」
「川だな」
『来ちゃダメ。帰って』
「誰だ?」
「あっ、あそこ」
ミリエが指差す。そこには人魚の女の子が。
「行ってみよう」
『来ないでって言ったのに。エッチ!』
「キナリヤ、何したの?」
「なにもしてないよ」
人魚の近くに行くと、人魚が手で胸を隠していた。
「そんなに私の体、見たいなんて。なんてエッチな人間なの?」
キナリヤは護符を取り出した。
「待って。もう、それだから近づけないのよ」
人魚が近くに来る。
「サーラよ。よろしくね❤️」
「よろしく。私はタヌキ妖怪のミリエ」
「俺は見習い陰陽師のキナリヤ」
「キナリヤ。特別に体を見せてあげる」
サーラが手をどけて、豊満な胸を見せる。
「触っていいわよ」
キナリヤはサーラの胸に触れる。
「あん♡なんか気持ちいいわね。ふふ。おちんちんすごいわね。おっぱいでしてあげる」
サーラがおっぱいで挟む。
「気持ちいい」
「もっと気持ち良くなって」
「もう、出る!」
「ひゃあ!」
サーラのおっぱいに射精する。
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