馬少女・ウサギ少女

1/2
前へ
/26ページ
次へ

馬少女・ウサギ少女

「次は草原だな」 「草原?」 「というと、馬かしら?」  サーラが首をかしげる。 「馬もだが、ウサギもだ」  サマントが数えながら言う。 「馬とウサギか」 「馬は良いんだが、ウサギは気を付けろ。なんと言うか、」 「それは……」 「見つけたら、エッチなことをされると言うか、する羽目になるだろうな」 「すごいな」 「気を付けろよ」 「とりあえず、行ってくる」  キナリヤは草原へと向かった。 「キナリヤは女の子に興味あるのよね?」 「あるよ」 「じゃあ」  ラミアが腕を組む。むにっとおっぱいが腕に触れる。 「私のあったかい?」  ラミアは薄い下着みたいな服なので、弾力がダイレクトに伝わる。 「キナリヤの大きくなってるよ。出しとく?」  片手でおちんちんを触る。 「くぅ」 「気持ち良さそうね。えい!」  ラミアがおちんちんを出す。 「女の子の体に興奮するなんて」  ラミアがしごいてくる。 「出る!」  びゅる、びゅるっと射精する。 「すごい出た」 「着いたよ」  ミリエが止まる。 「ここが草原か」  すると、前から女の子が走ってくる。 「くん、くん。なにかエッチな匂い。これは精液?」  ウサギ少女だった。 「馬より先にウサギが来た」 「人間のお兄さん、おちんちんちょうだい。あむっ」 「うっ」  ウサギ少女がおちんちんをくわえる。 「気持ちいい」 「じゃあ、ご褒美に入れて良いよ」  ウサギ少女がお尻を出す。 「発情しちゃって、中に精液欲しいの❤️」  キナリヤはドキッとした。おちんちんをウサギ少女の中に入れる。 「あん♡太い。私、ミリーって言うの。突いて」  ミリーの奥をパンパン突く。 「あん♡気持ちいい。んあ。おっぱい揉んだら」 「ミリーもおっぱい大きいね」 「そんなこと言わないでぇ。あひぃん♡私、いっちゃう」 「出るよ」 「出して」 「出る!」 「はああぁん! あつーい」  ミリーの中に射精する。妖怪少女と初エッチだ。
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加