猫又少女はどこ?

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猫又少女はどこ?

「そうは言ってもなぁ。自分で見つけろと言われても」 「大丈夫よ。キナリヤ。あなたのフェロモンがあれば」 「フェロモンって」 「のことよ」  なぜか、みんながおっぱいを出す。 「ほら。ビンビンじゃない。エッチなんだから」  ミリエが先っぽをいじる。 「くぅ」 「わ、私のおっぱい吸ってみる?」  サーラがおっぱいを近づける。 「んむ」 「あん♡こんなに気持ちいいなんて」  サーラがキナリヤの頭を抱え込む。 「クンクン。オスの匂いがする」 「えっ?」  油断してしまった。ドピュッ、ドピュッと射精してしまう。 「いきなり出さないでよ。すごい」 「君は?」 「猫又のマーニャ。よろしくニャ」 「よろしく。俺は見習い陰陽師のキナリヤ」 「ミリエ」 「サーラよ」 「ラミアよ」 「ミリー」 「マロン」 「よろしくニャ。みんな、おっぱいが大きいニャ」 「キナリヤのお気に入りのおっぱいね」 「とりあえず、戻ろう」
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