1292人が本棚に入れています
本棚に追加
なんで、俺がコンドームのサンプルを持ってることを知ってるんだろう?さっきの店にいたんだろうか?
ていうか、これ、なんの罰ゲーム?
ここまで焦らして・・・
「ちょ・・・ちょう薄々MAXとか・・」
MAXシリーズの薄々版でポリウレタン製で0.02ミリという薄さを実現させた、体温をダイレクトに感じることのできる一品だ。
「ふ~ん・・それって悠歩が気持ちいい?」
そう言いながらまた、ヒクついているところに指を入れて挿出させている。
「あああ・・ん」
「じゃ・・・あ、ラブイボMAX・・・」
って、サンプルの入っているバッグの場所がちょっと遠い・・
「あのバッグを持ってくればいい?」
そう言うと、さわやかな笑顔で立ち上がった。
これって、放置プレイ?もうほんと、体じゅうが疼いてヤバいんだけどなどと考えていると
バックをもってゴウが戻ってきた。
いくつかのサンプルを出すと、それを受け取ったゴウはラブイボMAX以外はサイドテーブルに置いた。
悠歩ははやく欲しくてたまらなくて、ゴウからスキンを奪い取るとゴウのいきり立ったモノに装着する。先にはジェルが塗られていてカリのあたりにつぶつぶがついていてさらにその下の棹部分はらせん状につぶつぶがついていた。
もう我慢の限界だった為、悠歩はゴウを押し倒してゴウの上に乗ると自分の中に迎え入れて行った。
最初のコメントを投稿しよう!